スピリチュアル

自分軸を作るワーク

この自分軸を作るワークというものは、

一生使える瞑想・リラクゼーション・ヒーリング・セルフチャネリングの第一歩です。

この瞑想を使いこなすことで、

スピリチュアルペインの変容体質を作ります。

スピリチュアル分野ではたくさんの種類のある瞑想ですが、

私は10年これ一本で2000人以上のチャネリング・ヒーリングをさせていただきました。

使いこなすところまで行くには年数がかかるものですので、

まずは6か月、集中的に取り組んでスピリチュアルペインの変容体質の基礎作りをしていただきますね!

自分軸を作る瞑想

動画講義①

深呼吸の型を身につける(手順1)

どんなシーンでも使えるリラックスブリージング(解説編)

自分自身が開運に向かうには、自分の心も体も魂も整えていくことが大事だというところまでは分かっている方が多いです。ではどのようにそれを整えていくか、
その誰でもできるとっておきのリラックスブリージングという方法をお伝えいたします。

どんなシーンでも使えるリラックスブリージング(毎日実践編)

リラックスブリージングは毎日の習慣にしていただくことをおすすめします。

でも、なかなか続かない…
そんな方へ、
実践編として私の誘導でリラックスブリージングを継続していただくよう、
誘導の部分だけを動画にしています。

この動画を流して1日1回、
自分のできる範囲で
3分リラックスブリージングを取り入れるだけの簡単な習慣で、
開運体質にどんどんなっていく自分になっていきましょう♪

手技解説

・口から吐く、吐き切る(最初)

・鼻から吸う

・そして吐き切る

ゆっくりゆっくりとこの手順で深呼吸をします。

ここまでは公式ラインでプレゼントをしている範囲ですね。

ここまでは無料で教えられる範囲になります。

それでは次に、個別指導が必要な手順に入っていきましょう。

動画講義②

 

動画講義③

光の浄化瞑想(手順2)

この光の浄化瞑想は、リラックスブリージングと同じく、どんなシーンにでもやって大丈夫なやるだけで心が落ち着き晴れやかにになる瞑想です。

次の手順の「自分軸を作る瞑想」は少しだけやる時間ややり方にコツがあるのですが、

「自分の軸を作る瞑想」で

・ちょっと難しそう

・毎日続けられなそう

という場合は、この光の浄化瞑想だけでもやってみてくださいね✨

それではこちらは動画から…

動画講義④

光の浄化瞑想の動画の内容

・リラックスブリージング

・光の浄化瞑想

の手順で行います。

光の浄化瞑想手順

・吐く息とともに、自分自身のモヤモヤしたネガティブな思いが、ふぅ~っと外にでていくイメージをします。

・吸う息とともに、美しいきらきらとした光のエネルギーが、体に取り込まれて、体全体にいきわたるのをイメージします。

・すっきりするまでそれを繰り返します。

■ポイント1 イメージの力を使う
イメージの力を多用します。
イメージはスピリチュアルの力をうまく使っていく上で大切な力になります。
ここで意図的にイメージすること、
その他浮かんできたイメージや、体感、五感の聴覚ではなく聴こえてくるような感覚や、ハッと気づいたりするようなこと
どれも否定せずそのまま受け入れてください。

 

■ポイント2 モヤモヤしたエネルギーの行方は?
ポイント1でイメージが大事と話しましたが、イメージをより細かく設定していくことで、
更にスピリチュアルな力が発揮されます。モヤモヤしたエネルギーは、吐いたらそのままにしておくと、
自分の周囲にもやもやを吐き出しただけになってしまいますね。そこで、イメージの力で、光の精霊さんにお願いし、その自分自身のモヤモヤしたエネルギーを浄化してもらうということを意識設定します。光の精霊さん達が、無限に浄化してくれるという意識設定をして、
その精霊さん達に常に感謝の気持ちを持ちましょう。

 

動画講義⑤

ハートの光の柱の瞑想(手順3)

合同講座第一回目の最終瞑想形態、ハートの光の柱の瞑想です。

このハートの光の柱の瞑想は、

・自分自身のハートの光を感じること

・そこから供給される自分自身のエネルギーを感じること

・チャクラ全域にハートのエネルギーが満たされること

・自分の体の中心に、光の柱(六角柱のようなイメージ)をつくること

・自分自身の日頃のエネルギーの質感の違いを感じること

などなどの役割があります。

まずは聴き流し用の誘導音声のYouTubeをお聞きください。

慣れない・味わいたい場合はゆっくりバージョン

慣れてきた、時間がないときはショートバージョン


ここで、チャクラとα、Ωの点、そして光の柱について解説します。

図1

第一チャクラから第7チャクラの図のイメージです。

第一チャクラより2~30cm下、第七チャクラより2~30cm上の点を、α、Ωとします。

 

図2

ハートの中心から、あなたの魂の美しい光が、光り輝いているのをイメージしてください、

それがまっすぐ上下に伸びていき、α、Ωまで伸ばしていきます。

図3

六角柱のように書いているのはイメージです。

光を上下に伸ばしていき、α、Ωまで伸ばしたら、その六角柱の内部を、

自分自身の魂の光のエネルギーで満たしていきます。

ここはなるべくこの内部に濃く充満させるように、丁寧に伸ばしていきましょう。

■ポイント1 ハートの中心の魂の光を感じる
ハートからイメージされる魂の光を、ゆっくりと味わっていきましょう。
ハートの中心からあふれる魂の光は、あなたの源(ソース)のエネルギーから、
無限に供給されるという意識設定をしてください。
ハートから光が感じられないときは、
自分自身の中で不調だと感じることがないか、考えてみてください。
イメージがわかなくても自分を責めないで、その状態を受け入れていきましょう。
ここでイメージがわかない場合は、もう一度、光の浄化瞑想を丁寧にやってみてください。

 

■ポイント2 毎日の変化を感じる
自分のエネルギー状態というものは毎日変わります。
また、どんな状況下に置かれているかでも違います。
それを、どんな状態なのかというのをただただ感じていきましょう。
ここで、その状態を感じて自分自身に評価を加えたり、感情が左右されたりなどは、
する必要はなく、
淡々と受け入れていきます。
また、自分自身に評価を加えたい気持ちが出てきたり、
感情が湧き上がってきたら、それもただただ受け入れて、観察していきます。

 

■ポイント3 光は濃く、なだらかに、様子を見ながら伸ばす
人によっては、伸びずらい場所があるかもしれません。
チャクラの状態により、スッと伸びるところ、ちょっと止まってしまう所…
均一な方は一人もいませんので、この解説に書いている通りに行かないこともあるかもしれません。
そのために個別指導を必ずしております。
うまく伸びないところが出てきたら、ゆっくりと丁寧に光を伸ばしていきます。
また、六角柱の中身をしっかりと濃くしていき、凝縮するようなイメージです。

 

■ポイント4 寝る前にやる場合は、1動作を挟んでから寝てください
この光の柱の瞑想までやる場合の注意点は、寝る前にやる場合は、なにか動作を挟んでから睡眠についてください。
逆を言うと、この瞑想をしてそのまま睡眠に入ることがないようにしてください。
この瞑想は全チャクラを活性化していき、第7チャクラ以降も活性化してくる傾向にあります。
そのため、(特に霊感体質の方は)稀に瞑想直後に睡眠に入ると変な夢を見てしまう方がいらっしゃいます。
そのため、「瞑想後寝落ち」という習慣にしないように気を付けてください。
瞑想後に、歯磨きをしたり、一度立って歩いたりなど、動作を加えていただければ大丈夫です。

 

スピリチュアルペインが変容する宿題

☑ハートの光の柱の瞑想までを1日5回やってみよう!無理なら1日1回以上ですね^^

☑自分でできないと感じる場合は誘導音声を聴き流ししてみましょう。

☑できるところまででいいので毎日継続してみましょう。